★4/3 シルはお星様になりました★
半年間、具合が悪くて頑張ってましたが永眠しました。
悲しいけど辛そうだったので安堵しました。(泣きすぎて目がパンパン)
今後はプリンと俺を見守ってくれぇぇえぃ! (ノДT)シルゥゥゥ
フェレットの飼育方法や特徴、必要な物や、
ひとり暮らしでも飼うことができるか等、(結論、飼えます!あっ)
フェレットの取説を用意してます♪
★フェレットのことをすぐに知りたい人は★プロフィールをご覧ください★
★カテゴリー別の記事一覧は★コチラをご覧ください★
半年間、具合が悪くて頑張ってましたが永眠しました。
悲しいけど辛そうだったので安堵しました。(泣きすぎて目がパンパン)
今後はプリンと俺を見守ってくれぇぇえぃ! (ノДT)シルゥゥゥ
フェレットの飼育方法や特徴、必要な物や、
ひとり暮らしでも飼うことができるか等、(結論、飼えます!あっ)
フェレットの取説を用意してます♪
★フェレットのことをすぐに知りたい人は★プロフィールをご覧ください★
★カテゴリー別の記事一覧は★コチラをご覧ください★
フェレットのお迎え症候(回避アドバイスあり) [フェレット 病気]
こんばんは、pezzrockです
今回も前回の続きとなります。
シルの抜歯後、ご飯量減退、
そしてプリンのお迎え後の話しです。
ひざ掛けの上 毛がパシパシ;お風呂いれないとっ
シルに友達が来たことの喜びと、
フェレットの多頭飼いに
ワクワクしていた私の気持ちとは裏腹に、
困った日々が続きました。
フェレットの環境は、
家全体の行き来自由なシルの放し飼いと、
リビングに置いたケージにベビフェレのプリンという形です。
プリンを放牧させると、
シルを追っかけては飛び掛り、
噛み付き、引きちぎる動作をします。
シルはしっぽを逆立てて逃げます…
ドタバタ・・・ そして悲鳴・・・
あまりにひどい場合は、
プリンをケージに戻し閉じ込めて対応。。。
毎日です・・・
見るに堪えません。
高齢で手術後、
しかもご飯量が減退していた最中のシルに
大変申し訳ない環境を作ってしまったと思いました。
心境は
どうしよう・・・・・・ですo(TヘTo) ゥ ゥ
満員
一週間もするとシルに異変がありました。
3月10日
ご飯量さらに減退
下痢あり(ウンチの半分が下痢、
シュワっと溶けた感じになっている時あり)
黒いヌメっとしたタール状のウンチあり
嘔吐
3月12日
ウンチの無いオシッコだけのトイレあり
(通常、フェレットはオシッコとウンチの両方を同時にします。シルだけかもしれませんが)
3月13日
前日より痩せた感じで肋骨のあたりの骨を感じた
ご飯を食べようとするが、
躊躇し、咥えても食べこぼし、
すぐに食べることをやめる
そしてほとんど食べなくなりました。
3月14日
フェレット専門店に相談しに行き、
お迎え症候群と確定。
(このとき初めてお迎え症候群というものを知りました)
フェレットフードをすり鉢で粉塵にし、
お湯を足してシリンジで強制餌食開始。
むせて嫌がり食べないので、
口の横から無理やり注入;;
★シルにプリンを見せないように
完全別部屋にして対応開始。
いつも一緒 今は仲良しすぎる^^
〇 お迎え症候群を回避するアドバイス 〇
先住のコがお迎え症候群にならないように、
まず、★から始めることがいいかもしれません。
(同じ環境に入れるだけ=自分の家の中=会わせない)
動物たちは臭覚が優れているので、
新しいコが同じ環境にくると
すぐ察知すると思うのです。
まず、そこから入り、
先住のコを迎えたコに
少しずつ会わせる時間を1日数回作っていく。
(ケージ越しに先住のコを会わせる・お迎えのコはケージ)
そうして先住のコに慣らしてから、
何者か認識させてから、
最終ステップとして合同放牧を少しずつ始めていく。
フェレットに限らず
このステップを踏むことで、
お互い興味を抱きつつ仲良くなっていくと思います。
最終ステップに至るまでの期間は長いほうが安全かと思います。
次見たらこうなってましたw
私はいきなり合同放牧なんてことをしてしまったために、
両方のコが驚いてしまって
激しい始まりになってしまったのかもしれません。
シルのこんな時に m(T-T)mごめんよぉ
自分の多頭飼いの嬉しさが先行し、
すぐに両方を会わせててしまった結果です。
でも今は写真の通り(*´д`*)アハァな毎日です^^
同じ境遇にならないことを願いますす^^
では、また^^
今回も前回の続きとなります。
シルの抜歯後、ご飯量減退、
そしてプリンのお迎え後の話しです。
ひざ掛けの上 毛がパシパシ;お風呂いれないとっ
シルに友達が来たことの喜びと、
フェレットの多頭飼いに
ワクワクしていた私の気持ちとは裏腹に、
困った日々が続きました。
フェレットの環境は、
家全体の行き来自由なシルの放し飼いと、
リビングに置いたケージにベビフェレのプリンという形です。
プリンを放牧させると、
シルを追っかけては飛び掛り、
噛み付き、引きちぎる動作をします。
シルはしっぽを逆立てて逃げます…
ドタバタ・・・ そして悲鳴・・・
あまりにひどい場合は、
プリンをケージに戻し閉じ込めて対応。。。
毎日です・・・
見るに堪えません。
高齢で手術後、
しかもご飯量が減退していた最中のシルに
大変申し訳ない環境を作ってしまったと思いました。
心境は
どうしよう・・・・・・ですo(TヘTo) ゥ ゥ
満員
一週間もするとシルに異変がありました。
3月10日
ご飯量さらに減退
下痢あり(ウンチの半分が下痢、
シュワっと溶けた感じになっている時あり)
黒いヌメっとしたタール状のウンチあり
嘔吐
3月12日
ウンチの無いオシッコだけのトイレあり
(通常、フェレットはオシッコとウンチの両方を同時にします。シルだけかもしれませんが)
3月13日
前日より痩せた感じで肋骨のあたりの骨を感じた
ご飯を食べようとするが、
躊躇し、咥えても食べこぼし、
すぐに食べることをやめる
そしてほとんど食べなくなりました。
3月14日
フェレット専門店に相談しに行き、
お迎え症候群と確定。
(このとき初めてお迎え症候群というものを知りました)
フェレットフードをすり鉢で粉塵にし、
お湯を足してシリンジで強制餌食開始。
むせて嫌がり食べないので、
口の横から無理やり注入;;
★シルにプリンを見せないように
完全別部屋にして対応開始。
いつも一緒 今は仲良しすぎる^^
〇 お迎え症候群を回避するアドバイス 〇
先住のコがお迎え症候群にならないように、
まず、★から始めることがいいかもしれません。
(同じ環境に入れるだけ=自分の家の中=会わせない)
動物たちは臭覚が優れているので、
新しいコが同じ環境にくると
すぐ察知すると思うのです。
まず、そこから入り、
先住のコを迎えたコに
少しずつ会わせる時間を1日数回作っていく。
(ケージ越しに先住のコを会わせる・お迎えのコはケージ)
そうして先住のコに慣らしてから、
何者か認識させてから、
最終ステップとして合同放牧を少しずつ始めていく。
フェレットに限らず
このステップを踏むことで、
お互い興味を抱きつつ仲良くなっていくと思います。
最終ステップに至るまでの期間は長いほうが安全かと思います。
次見たらこうなってましたw
私はいきなり合同放牧なんてことをしてしまったために、
両方のコが驚いてしまって
激しい始まりになってしまったのかもしれません。
シルのこんな時に m(T-T)mごめんよぉ
自分の多頭飼いの嬉しさが先行し、
すぐに両方を会わせててしまった結果です。
でも今は写真の通り(*´д`*)アハァな毎日です^^
同じ境遇にならないことを願いますす^^
では、また^^